2001 スイス スイスホームステイ記 田川智津子
スイスから帰つて1ヶ月が過ざようとしている今も、まだ夢の中の出来事のような気がしてならない。私の人生の中で、初めての素晴らしい経験であった。私はルッツェルン郊外の教会の鐘の音だけが響く静かで美しい住宅地にステイした。百点満点をあげたい良妻賢母のホストマザーのおかげで主婦としての誇りと責任を再確認し、同じ主婦である私は、反省しきりであった。豊かな居住空間と美しい庭。清潔で電化された台所。シンプルだが心のこもった手作りの料理。抜群のインテリアセンス。私はため息ばかりついた。5月の空は夜9時ごろまで明るく、家々の庭にはガーデンテーブルが置かれ、タ食をそこでとることも多いようであった。
私が出会った人々は、大人も子供も人との交わりを大切にし、又それを楽しむ事が上手だった。特に子供の明るく仲びやかな振る舞いが心に残った。犬にも百点満点をあげたい。よく躾けられていて人の邪魔をすることは一度も無かった。控え目で愛らしかった。
薪を少々リュックに詰めて森に行った。石を丸く囲んで釜戸を作り、木を燃やした。下火になったところで、木の枝先に差したソーセージを1本づつ持って人の上にかざし、こんがり焼けるまて皆で火を囲む。少々のワインで乾杯。生野菜とスナックをつまみつつ、話に花が咲き、ゆったりとした時問が流れた。
犬の散歩にも行った。森の小道はチップが敷かれ歩き良かった。倒れた木を利用して地域の人たちで敷いたそうだ。森の中で鎖を外された3匹の犬は飛び跳ね、走り、小川に次々と飛び込んだ。飼い主はフンを注意深く袋に取り、散歩道に設置されたフンに入れに入れた。環境を守るために、自治体と住民の努力が感じられた。恵まれた自然の中で、豊かに暮らすスイスの人達。私に語学力があれば、もっと深くスイスを知ることが出来たであろう。
今回のホームステイはまったくの初めての経験で印象があまりにも強く、未だにスイスボケしている私です。
2001 カナダ 今とてもしあわせ 鈴木 壽子
ホームステイは初めてでしたが、ホストファミリー、現地のスタッフの皆様、英語の先生も素敵な方々ばかりで、とても幸せでした。現地のコーラスの人たちとの交流会も心と心で語り合えた気がしております。
色々な国の人たちの物の考え方、生活の仕方、生きる姿勢・・・そのようなことをもっともっと知りたい、また、その中で生きたいと願っております。
今回参加し、”今、とてもしあわせ”です。
2004 イギリス 好奇心先行の旅 長尾 ユミヨ
英語力の乏しいのを棚に上げ、観光旅行では絶対味わえない何かを見つけたくて、好奇心が先行の参加でした。ステイ先は、リタイアしたご夫婦と21歳の長男(土曜日のみ帰宅)と19歳の長女の家庭でしたが、底抜けの明るさとハッピーが口癖の夫婦に初日からすっかりうちとけ、会話も電子辞書を強い味方として、何とか意思疎通ができました。
とても楽しく、幸せな、そして同時に自分の日常を考えされられた10日間でした。
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