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74年の歴史と実績 1932年にアメリカ人ワット博士の提唱により、世界で最初にホームステイを中心としたプログラムを始めた歴史ある団体です。アメリカから始まったこの運動は世界に広がり、現在23カ国が加盟する国際組織となりました。政治・宗教・人種などに関りなく、違う文化を持った人同士がともに生活することでお互いの文化を理解し、尊敬しあう。このような個人レベルでの国際交流が、ひいては世界平和につながるというのがワット博士の考えなのです。 70年あまりの歴史は、豊富な経験をふまえながら、常にプログラムを継続しているという実績に反映されています。安心して参加できるプログラムを提供し、実りあるふれあいを大切にしています。 世界23ヶ国の加盟国 国際組織(Federation EIL)には現在23カ国が加盟し、独立した非営利法人としてスイスに登録され、アメリカ合衆国バーモント州に事務局をおいています。国際連合経済社会理事会(ECOSOC)のカテゴリーUの諮問機関として承認されています。 1989年には国連のピースメッセンジャー(平和の使者)賞を受賞しました。 充実と信頼のプログラム 設立目的を達成するため、加盟各国はグループあるいは個人の外国におけるホームステイを中心とした各種プログラムの他、政府及び民間機関、学校等と協力し、語学教育、異文化交流の分野で幅広いプロジェクトを実施しています。 各国間のプロジェクトを円滑に進めていくために年1回国際会議が開かれ、また4年に1回体験生、受入れ家庭及びEIL関係者の交流の場として国際会議が開かれています。 日本国内のネットワーク 日本各地で活動するEIL地区委員会。EILプログラムに参加したことをきっかけに、その趣旨に賛同してご協力してくださっている方が多く、ボランティアでEILプログラムのサポートをしてくださっています。グループの受入れ、国際交流キャンプの実施など、地区によって活動はさまざま。お手伝いしてみたい、という方は、事務局までご連絡ください。 地区委員会:いわき、埼玉、鎌倉、新潟、富山、金沢、七尾、小松、福井、甲府、長野、浜松、名古屋、尼崎、岡山、広島、山口、徳島、松山、大分、鹿児島 日本EILは文部省所管の社団法人 日本EILはEILの国際組織に加盟して今年で50年。1969年に文部省(現:文部科学省)所管の非営利の社団法人として認可されました。また、高校生教育交流事業の促進を図る、全国高校生留学・交流団体連絡協議会(JAISE)の会員でもあります。 | |||||||
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